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あいかり屋の手織り綿創作服

『あいかり屋のコットン服は、綿(わた)、糸、織り、デザイン、縫製、創作にかかわるすべて工程にこだわりを持って取り組んでます。』

1.綿(わた)、糸

あいかり屋では、綿100パーセントの糸を使用しています。

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作製するものによって、工業製糸と手紡ぎ糸の2つを使い分けています。

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使用する工業製の糸は、基本的に細く縒り(より)がしっかりかかった丈夫なものを選び、薄手の服に使用します。
逆にてつむぎの糸は、太く縒りがやわらかくかかっているのでスカーフ等、温かく使えるものに使用します。

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(挿入写真はてつむぎ糸作製の様子です。)

2.染色

あいかり屋では、化学染料と天然染料の2種類を使用します。

化学染料は明るくはっきりとした色合いで、逆に天然染料は穏やかな色合いです。
各々の双方の特徴を引き出す楽しいデザインを心がけています。

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(写真はすべて天然染色作製風景です。)

3.織り

あいかり屋では、足踏織機(あしぶみしょっき)と原始機(げんしばた)の2種類の織り機を使い分けています。

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足踏織機は、織機と手足がひとつになって、テンポよく織りあがります。
約2週間~1ヶ月ほどで約70mの布を織ることが出来ます。
主に、薄手の布を織るのに適しています。

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原始機(げんしばた)は、最長5mほど織ることができ、約1週間で出来上がります。
足踏織機にくらべ、目の詰まったしっかり織り込んだ厚手の布が得意です。

4.デザイン・パターン作製

作品デザインとパターン製作はすべてオーナー宇野愛(協力:実喜夫)によって行います。

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デザイン作成の為に自前でトルソーも作りました。

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写真は、『ゆったりLサイズ』のマネキンですが、『オーナーサイズ(Mサイズ)』もあります。実際の女性のサイズを測定してつくりました。

流通しているトルソーよりも、実際の日本人女性を参考に作製した方が、良いと考えたからです。

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特に首ラインはこだわりました。
あいかり屋はこれらを基準にデザインします。

作品イメージを念頭に大まかな型紙作製から始まり、試作と微調整を繰り返しながらデザインを完成させていきます。

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試作の最終段階は、チェンマイに場所を変えて微調整を行います。

デザインによって使用する織りを選んだり、逆に使用する手織りの色柄や織りの質感からデザインを変更する場合もあります。

5、縫製

繰り返し試作を行って出来上がったデザイン(型パターン)と、自ら選定した布で作品を作ります。
作製の際は約2人の縫い子さんに手伝っていただき仕上げていきます。

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(タイ北部(チェンマイ)にて)

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途中まで行い、日本で仕上げることも多いです。
(岡崎にて)

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